普及版 字通 「縦禽」の読み・字形・画数・意味 【縦禽】しようきん 放ち、また擒(とりこ)とする。七縦七擒。〔三国志、蜀、諸亮伝注に引く漢晋春秋〕亮、南中に至る。~りて之れ(孟獲)を生致す。に得て、營陳のをしめ、~縱(はな)ちて(あらた)め戰はしめ、七縱七禽す。~南人復(ま)た反(そむ)かず。字通「縦」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by