縫い込める(読み)ぬいこめる

精選版 日本国語大辞典 「縫い込める」の意味・読み・例文・類語

ぬい‐こ・めるぬひ‥【縫込】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ぬひこ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 縫って中に入れる。中に物を入れて縫う。
    1. [初出の実例]「見渡せば波のあやおる池水をぬひこめてけり青柳の糸」(出典:林葉集(1178)春)
    2. 「途中にて、上衣の縁に金貨若干を縫ひ籠めありし事を思ひ出でて」(出典:小学読本(1874)〈榊原・那珂・稲垣〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む