縵面(読み)ナメ

デジタル大辞泉 「縵面」の意味・読み・例文・類語

なめ【×面】

銭の裏の、文字がなくて滑らかな面。〈書言字考節用集〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「縵面」の意味・読み・例文・類語

なめ【縵面】

  1. 〘 名詞 〙 銭の、文字が記されていないなめらかな面。銭の裏。⇔形(かた)[ 一 ]。〔書言字考節用集(1717)〕
    1. [初出の実例]「天下分めの晴勝負、南無博奕大明神、なめならつらの二を張ります、形なら戻りの六を張るハア」(出典:浄瑠璃・嫩㮤葉相生源氏(1773)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む