精選版 日本国語大辞典 「縷挙」の意味・読み・例文・類語
る‐きょ【縷挙】
- 〘 名詞 〙 こまごまとあげること。詳しく列挙すること。
- [初出の実例]「凡史伝之中慶殃之余往往而在焉。不レ遑二縷挙一矣」(出典:済北集(1346頃か)九・孤山議)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...