繁打(読み)しげうち

精選版 日本国語大辞典 「繁打」の意味・読み・例文・類語

しげ‐うち【繁打】

  1. 〘 名詞 〙 多くの糸で細かく編んだ紐。刀の下緒(さげお)などに用いる。糸の数によって四つ打、八つ打、一六打などがある。
    1. [初出の実例]「かぶろ市十郎に重打(シゲウチ)の紫帯と清兵衛にささしたる提煙草盆ならでは」(出典:浮世草子・椀久一世(1685)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む