繁縷塩(読み)ハコベジオ

デジタル大辞泉 「繁縷塩」の意味・読み・例文・類語

はこべ‐じお〔‐じほ〕【繁縷塩】

ハコベって塩を入れ、粉末にしたもの。歯を磨くのに用いた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「繁縷塩」の意味・読み・例文・類語

はこべ‐じお‥じほ【繁縷塩】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代繁縷を干して炒(い)りつけ、塩を加えて粉末にしたもの。歯をみがくのに用いた。
    1. [初出の実例]「はこへしほ程なをくばる百旦那」(出典:雑俳・川柳評万句合‐安永四(1775)叶三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む