デジタル大辞泉
「繁縷」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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はこべ【繁縷・蘩蔞】
- 〘 名詞 〙 ナデシコ科の越年草。各地の路傍や休耕中の田畑や畔、園庭などにはびこる、代表的な雑草の一つ。高さ一〇~三〇センチメートル。茎の下部は地表をはう。葉は対生し、楕円形または広卵形で長さ二~三センチメートル、下葉では短い柄がある。早春、集散花序を出し、白い小さな五弁花が多数開く。花弁は二深裂する。花後、きんちゃく状の果実を下向きにつけ、種子を出したのち上向きになおる。春の七草の一つ。漢名、繁縷。はこべら。はくべら。《 季語・春 》
- [初出の実例]「いちごとはこへとの葉をもみあはせて後」(出典:撰集抄(1250頃)五)
はこべら【繁縷】
- 〘 名詞 〙 植物「はこべ(繁縷)」の古名。《 季語・春/新年 》 〔観智院本名義抄(1241)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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繁縷 (ハコベ)
学名:Stellaria neglecta
植物。ナデシコ科の越年草,薬用植物
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
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