精選版 日本国語大辞典 「織り出だす」の意味・読み・例文・類語
おり‐いだ・す【織出】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙
- ① 織って作り出す。また、模様が浮き出るように織る。おりだす。
- [初出の実例]「白露のをりいだす萩のした紅葉衣にうつる秋はきにけり〈よみ人しらず〉」(出典:新勅撰和歌集(1235)秋上・二三〇)
- ② 織り始める。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...