紅葉衣(読み)もみじごろも

  • もみじごろも もみぢ‥

大辞林 第三版の解説

紅葉襲がさねの衣。陰暦9月から11月にかけて用いる。紅葉の衣。 片しく袖も-の紅深き顔ばせの/謡曲・紅葉狩

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 紅葉襲(もみじがさね)の衣。陰暦九月から一一月まで用いる。また、紅葉の散りかかる衣や紅葉を敷きつめたさまのたとえにもいう。もみじのころも。《季・秋》
謡曲・紅葉狩(1516頃)「巖の上の苔筵、片敷く袖も紅葉衣の、紅深き顔ばせの」

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