織綾(読み)おりあや

精選版 日本国語大辞典 「織綾」の意味・読み・例文・類語

おり‐あや【織綾】

  1. 〘 名詞 〙 布地に織り出した模様。また、模様を織りこんだ布地。
    1. [初出の実例]「織綾(おりあやの)様・物の色、手に移る許(ばかり)、目も曜(かかや)きてぞ見えける」(出典今昔物語集(1120頃か)三一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む