コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

繞く シマク

デジタル大辞泉の解説

しま・く【×繞く】

[動カ四]とりまく。とりかこむ。
「鯉は戦ひ勝ちぬれば、江に返り上りて、竹生島を―・きて居ぬ」〈今昔・三一・三六〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しまく【繞く】

( 動四 )
取り巻く。また、巻き付く。 「彼の鯉は今に竹夫嶋を-・きて有り/今昔 31

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

繞くの関連キーワード竹生島

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android