繭足(読み)けんそく

普及版 字通 「繭足」の読み・字形・画数・意味

【繭足】けんそく

足のまめ。宋・軾〔梁先、舒煥と舟を泛べ、臨醸の字を得たり、二首、一〕詩 泗(べんし)、の處 、百深し 故人千里を輕しとし 足、來(きた)りて相ひ

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報