精選版 日本国語大辞典 「置き添える」の意味・読み・例文・類語
おき‐そ・える‥そへる【置添】
- 〘 他動詞 ア行下一(ハ下一) 〙
[ 文語形 ]おきそ・ふ 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 ある上にさらに置き加える。- [初出の実例]「さみだれにぬれにし袖にいとどしく露おきそふる秋のわびしさ〈源周子〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)秋中・二七七)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...