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置(き)薬 オキグスリ

デジタル大辞泉の解説

おき‐ぐすり【置(き)薬】

使用分の代金をあとで支払ってもらう約束で、売行商人が家庭に置いていく薬。富山の薬売りが有名。配置薬。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の置(き)薬の言及

【薬売】より

…ほかに奈良県丹波市(たんばいち)(現,天理市)付近,岡山県総社市周辺,新潟県西蒲原地方も,売薬行商の本拠地として知られる。これら売薬業の発展は,配置売薬(略して置薬)という特異な販売法の創案による行商組織による。その方法は,行商人が得意先を巡回し,数種の薬を預け置き,任意に使用させ,再度の巡回時に使用済み薬代を徴収し,さらに新薬を交換,補充する掛売制度である。…

※「置(き)薬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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