配置薬(読み)ハイチヤク

百科事典マイペディア 「配置薬」の意味・わかりやすい解説

配置薬【はいちやく】

置き薬とも。富山薬売として江戸時代から親しまれたもので,かぜ薬胃腸薬などを広く家庭に配置して定期的に補充し,代金後払いとする。特に農村などでは珍重される。現在では一般に市販されている薬と内容はほとんど変わらないが,六神丸など古い処方も含まれる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む