精選版 日本国語大辞典 「羃数」の意味・読み・例文・類語
べき‐すう【羃数】
- 〘 名詞 〙
- ① =べき(羃)
- [初出の実例]「停車回数に等しい羃数で収容人数が増加する」(出典:電車の混雑に就て(1922)〈寺田寅彦〉)
- ② =べきしすう(羃指数)〔数学ニ用ヰル辞ノ英和対訳字書(1889)〕
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新