精選版 日本国語大辞典 「羃数」の意味・読み・例文・類語
べき‐すう【羃数】
- 〘 名詞 〙
- ① =べき(羃)
- [初出の実例]「停車回数に等しい羃数で収容人数が増加する」(出典:電車の混雑に就て(1922)〈寺田寅彦〉)
- ② =べきしすう(羃指数)〔数学ニ用ヰル辞ノ英和対訳字書(1889)〕
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...