デジタル大辞泉 「混雑」の意味・読み・例文・類語 こん‐ざつ【混雑】 [名](スル)1 物事が無秩序に入りまじること。「かかる―せる原理を以て」〈西田・善の研究〉2 たくさんの人が集まって込み合うこと。「人と車で混雑する観光地」3 もめごとがあること。ごたごたすること。また、いざこざ。「教授会議や何ぞで、何か問題が―して来て」〈鴎外・魔睡〉[類語]人込み・雑踏・ラッシュ・込む・込み合う・立て込む・ごった返す・犇ひしめく・犇ひしめき合う 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 注文住宅営業/水+他1日休み/地元密着型企業/テレアポなし/賞与2回/転勤なし 株式会社ブルーボックス 茨城県 守谷市 月給26万円~ 正社員 トレーやパックの既存顧客営業/土日祝休み/未経験OK/残業少なめ 株式会社タカミ包装用品 埼玉県 川口市 月給22万7,000円~27万9,000円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「混雑」の意味・読み・例文・類語 こん‐ざつ【混雑】 〘 名詞 〙① 事柄が雑然といりまじること。いり乱れること。こんぞう。[初出の実例]「仏魔人畜総混雑、天然業果始須レ驚」(出典:狂雲集(15C後)寛正二年餓死)[その他の文献]〔北史‐柳慶〕② 多くの人が雑然とまじりあって、思うように行動できなくなること。こみあうこと。[初出の実例]「此繁昌な、京江戸大坂のごとき大都会では、往来の混雑(コンザツ)、おし合ひ、へしあひ」(出典:談義本・教訓雑長持(1752)二)③ ごたごたすること。もめること。とりこみ。[初出の実例]「米次郎が方に種々の、混雑ありとも知られざれば、此程絶て音信なきを」(出典:人情本・閑情末摘花(1839‐41)四)④ 違うものを同じものだと誤認すること。また、ちがうものか同じものかわからなくなること。混同。[初出の実例]「日本国大不列顛国和親約定副章〈略〉日本奉行所にても、混雑等起し、又は条約書の大意を以て、口論が間敷義無之様可心附候」(出典:幕末御触書集成‐三・安政二年(1855)九月八日) こん‐ぞう‥ザフ【混雑】 〘 名詞 〙 まじりあうこと。また、そのもの。混合。こんざつ。〔色葉字類抄(1177‐81)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 9割既存の保険営業スタッフ/ノルマ一切なし!インセンティブ&賞与で稼げる 有限会社ガンバ保険サービス 東京都 国立市 月給25万円~64万円 正社員 リフォームの提案営業/リフォームの営業経験者募集/年間休日110日/賞与年2回/各種手当充実 株式会社新潟ヒロタカデザイン事務所 新潟県 新潟市 月給26万円~ 正社員 Sponserd by
普及版 字通 「混雑」の読み・字形・画数・意味 【混雑】こんざつ こみ合う。字通「混」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 営業/中古トラックの販売・買取/自動車業界未経験可 株式会社矢神自動車 愛知県 名古屋市 月給23万円~40万円 正社員 床工事・内装工事・リフォームに特化した建築営業・施工管理 株式会社山拓 東京都 台東区 月給30万円~ 正社員 Sponserd by