羅楼層(読み)ルオロウそう

最新 地学事典 「羅楼層」の解説

ルオロウそう
羅楼[罗楼]層

Luolou Formation

中国南部揚子区の広西西部に分布する海成三畳系下部統。ペルム系最上部統の長興(チヤンシン)層ないし大隆(ダーロン)層・合山(ホーシヤン)層を整合で覆い,三畳系中部統下部の新苑(シンユアン)層に整合に覆われる。主にウーライト質石灰岩層を挟む灰色層灰岩からなる。層厚約20~440m。アンモナイトGyronites・Procarnitesなどを豊富に産し,8帯の化石帯を設定。Griesbachian~Spathianに対比。

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らろうそう
羅楼層

⇒ ルオロウ(羅楼)層

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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