羅楼層(読み)ルオロウそう

最新 地学事典 「羅楼層」の解説

ルオロウそう
羅楼[罗楼]層

Luolou Formation

中国南部揚子区の広西西部に分布する海成三畳系下部統。ペルム系最上部統の長興チヤンシン層ないし大隆ダーロン層・合山ホーシヤン層を整合で覆い,三畳系中部統下部の新苑シンユアン層に整合に覆われる。主にウーライト質石灰岩層を挟む灰色層灰岩からなる。層厚約20~440m。アンモナイトGyronites・Procarnitesなどを豊富に産し,8帯の化石帯を設定。Griesbachian~Spathianに対比

執筆者:


らろうそう
羅楼層

ルオロウ(羅楼)層

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 八尾

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む