デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「美女媛」の解説
美女媛 おみなひめ
「日本書紀」によれば,欽明天皇23年(562)高句麗をやぶった大伴狭手彦(おおともの-さでひこ)により,侍女とともに日本につれてこられ蘇我(そがの)稲目の妻となった。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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「日本書紀」によれば,欽明天皇23年(562)高句麗をやぶった大伴狭手彦(おおともの-さでひこ)により,侍女とともに日本につれてこられ蘇我(そがの)稲目の妻となった。
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...