美艷(読み)びえん

精選版 日本国語大辞典 「美艷」の意味・読み・例文・類語

び‐えん【美艷】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 美しくつやめいていること。美しくなまめかしいこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「借錦繍餝粧、移蘭麝美艷」(出典三国伝記(1407‐46頃か)一〇)
    2. 「フロレンスは美艷にして且つ富貴なれば」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉五五)
    3. [その他の文献]〔趙飛燕外伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む