義理詰め(読み)ギリヅメ

デジタル大辞泉 「義理詰め」の意味・読み・例文・類語

ぎり‐づめ【義理詰め】

道理をもって物事をとらえること。理屈詰め。
「先より腹の立つやうに持ってくる時になほ物静かに、―に」〈浮・胸算用・三〉
義理をたてに責めたてること。また、義理でどうしようもなくなること。義理責め
「ああ死にましょと引くに引かれぬ―に」〈浄・天の網島

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 網島

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む