羸る(読み)ミツル

デジタル大辞泉 「羸る」の意味・読み・例文・類語

みつ・る【×羸る】

[動ラ下二]やつれる。疲れはてる。
かぐはしき花橘はなたちばなを玉にき送らむいもは―・れてもあるか」〈・一九六七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「羸る」の意味・読み・例文・類語

みつ・る【羸】

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 やつれる。疲れはてる。病みつかれる。
    1. [初出の実例]「ますらをと思へる吾れをかくばかり三礼(みつレ)に見津礼(みつレ)片思ひをせむ」(出典万葉集(8C後)四・七一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む