羽曳野市史(読み)はびきのしし

日本歴史地名大系 「羽曳野市史」の解説

羽曳野市史
はびきのしし

羽曳野市史編纂委員会編 羽曳野市 昭和五六年から刊行中

構成 既刊二冊。巻四史料編2(古代・中世)、巻五史料編3(近世)紀要「羽曳野史」一―五号(昭和五一―五五年刊)がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 近世 中世 古代

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む