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紀要 キヨウ

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デジタル大辞泉の解説

き‐よう〔‐エウ〕【紀要】

大学や研究所などで出す、研究論文や調査報告書などを載せた定期刊行物

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

紀要

大学や研究所が研究論文を発表するために発行する定期刊行物。国内では1879(明治12)年、東京大理学部が発行したのが第1号とされ、今では約4500種類が発行されていると言われる。しかし書店などでの販売は少ない。

(2009-05-26 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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大辞林 第三版の解説

きよう【紀要】

大学・研究機関などで定期的に出す研究論文集。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

紀要
きよう

大学または研究所が、その所管教員または研究員の学術論文を総合的に発表する雑誌。年1回発行のものが多い。外国の学界は学派が中心で、研究を発表する報告report、講演や会議経過を発表する会議録proceedings、雑誌bulletin, journalなどがあるが、名称は一定しない。日本でも明治20年代から学術論文は発表されたが、紀要と記したのは『東京帝国大学文科大学紀要』で、1914年(大正3)が初めであり、全国大学が紀要と称するようになったのは52年(昭和27)からである。[彌吉光長]

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図書館情報学用語辞典の解説

紀要

本来は,学会や研究機関の会合で発表された講演の記録,または,報告事項の大要を収録した印刷物のこと.日本では,主として大学や学会などに提出された論文や研究発表を掲載する機関誌に紀要という語が多く用いられている.実際には,論文だけではなく,会議の記録や報告なども掲載されていることが多く,学術報告や研究報告の色彩が強い.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
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