翔鶴型航空母艦(読み)しょうかくがたこうくうぼかん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「翔鶴型航空母艦」の意味・わかりやすい解説

翔鶴型航空母艦
しょうかくがたこうくうぼかん

旧日本海軍の航空母艦 (空母) 。同型艦2隻。太平洋戦争開戦時における最新鋭の空母で,真珠湾からマリアナ,フィリピン沖にいたる諸海戦に就役。基準排水量2万 5675t,速力 34.2kn。飛行機搭載数は常用機 72,補用機 12。『翔鶴』は,1941年8月横須賀工廠で竣工,44年6月 19日,サイパン沖で沈没。『瑞鶴』は,41年9月神戸川崎造船所で竣工,44年 10月 25日,フィリピン海域で沈没。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む