老い痴れる(読み)おいしれる

精選版 日本国語大辞典 「老い痴れる」の意味・読み・例文・類語

おい‐し・れる【老痴】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]おいし・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙おいしらう(老痴)
    1. [初出の実例]「われのみまづしくおいしれにたるやといふ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)藤原の君)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む