老ノ坂峠(読み)おいノさかとうげ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「老ノ坂峠」の意味・わかりやすい解説

老ノ坂峠
おいノさかとうげ

京都府亀岡市と京都市の境にある峠。旧峠 (標高 220m) と新峠 (標高 195m) があり,かつては山陰道,現在は国道9号線が通じる。新峠の下にトンネルがある。酒呑童子 (しゅてんどうじ) の伝説の地,大江山はこの峠付近ともいわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の老ノ坂峠の言及

【老ノ坂】より

…古くは大枝(おおえ)山または大江山とも呼ばれ,源頼光が酒呑童子を退治した伝説が残る。京都市と亀岡市の境の老ノ坂峠(260m)は山陰道の要衝であり,山城の西の重要な出入口で,近世には宿場町ができていた。山陰道は現在国道9号線となり,峠下を老ノ坂トンネルが通じる。…

※「老ノ坂峠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む