老牛犢を舐る(読み)ろうぎゅうとくをねぶる

精選版 日本国語大辞典 「老牛犢を舐る」の意味・読み・例文・類語

ろうぎゅう【老牛】 犢(とく)を舐(ねぶ)る

  1. 老いた牛が子牛をなめまわしてかわいがる意。子を溺愛するたとえ。老牛舐犢(ろうぎゅうしとく)。
    1. [初出の実例]「老牛舐レ犢郊端露、仙鶴将レ雛洞裡雲」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)四・夏日即事〈藤原敦光〉)

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