普及版 字通 「考工」の読み・字形・画数・意味
【考工】こう(かう)こう
 表上〕少府、秦官。~屬官に~考工室・左弋(さよく)~
表上〕少府、秦官。~屬官に~考工室・左弋(さよく)~ り。~武
り。~武 の太初元年、
の太初元年、 (あらた)めて考工室を名づけて考工と爲し、左弋を
(あらた)めて考工室を名づけて考工と爲し、左弋を 飛(しひ)(弋射の官)と爲す。
飛(しひ)(弋射の官)と爲す。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...