耳村(読み)みみむら

日本歴史地名大系 「耳村」の解説

耳村
みみむら

[現在地名]倉吉市耳

小鴨おがも川を挟み生竹なまだけ村の南東方に位置する。拝領高は一五四石余、本免は五ツ四分。倉吉荒尾氏の給地があった(給人所付帳)。享保一九年(一七三四)の鈴木孫三郎所持本「伯耆誌」では高二六〇石、竈数二〇余、村内に稲荷大明神荒神を祀る。幕末の六郡郷村生高竈付では生高二二一石余、竈数二三。村内に弥勒堂(現在は関金町法願寺の説教場となっている)がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む