耳村(読み)みみむら

日本歴史地名大系 「耳村」の解説

耳村
みみむら

[現在地名]倉吉市耳

小鴨(おがも)川を挟み生竹(なまだけ)村の南東方に位置する。拝領高は一五四石余、本免は五ツ四分。倉吉荒尾氏の給地があった(給人所付帳)。享保一九年(一七三四)の鈴木孫三郎所持本「伯耆誌」では高二六〇石、竈数二〇余、村内に稲荷大明神・荒神を祀る。幕末の六郡郷村生高竈付では生高二二一石余、竈数二三。村内に弥勒堂(現在は関金町法願寺の説教場となっている)がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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