精選版 日本国語大辞典 「耳立」の意味・読み・例文・類語
みみ‐だた
し【耳立】
- 〘 形容詞シク活用 〙 耳ざわりである。耳にうるさい。また、聞えよがしである。
- [初出の実例]「有明の別、夢語り、浪路の姫君、浅茅原の内侍のかみなどは言葉遣ひなだらかにみみだたしからず」(出典:無名草子(1198‐1202頃)今の世の物語)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...