精選版 日本国語大辞典 「聞き分かる」の意味・読み・例文・類語
きき‐わか・る【聞分】
- [ 1 ] 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 聞いて理解する。聞いて判断する。
- [初出の実例]「此位の道理の聞き判らないお前ではなかったに」(出典:春の潮(1908)〈伊藤左千夫〉八)
- [ 2 ] 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 聞いて区別する。別々の音と聞く。
- [初出の実例]「おなじしらべながら、はるかにすみのぼりたるこゑ〈略〉四方の山はやしにききわかれて」(出典:宇津保物語(970‐999頃)楼上下)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...