精選版 日本国語大辞典 「聞けがし」の意味・読み・例文・類語
きけ‐がし【聞がし】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「がし」は接尾語 ) 聞けと言わんばかりのさま。
- [初出の実例]「わざときけがしに、あなわづらはしいでなんよ」(出典:浮世草子・紅白源氏物語(1709)三)
- 「三田に聞けがしの高声で喋って居た」(出典:大阪の宿(1925‐26)〈水上滝太郎〉四)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...