聞耳持たぬ(読み)きくみみもたぬ

精選版 日本国語大辞典 「聞耳持たぬ」の意味・読み・例文・類語

きく【聞】 耳(みみ)=持(も)たぬ[=無(な)し]

  1. 他の言うことを聞く考えがない。相手発言を封じることばとして用いる。
    1. [初出の実例]「ヲヲ釈(わけ)もあらふし義理もあらう。けれどもそりゃア聞耳ゃもたねへ」(出典人情本仮名文章娘節用(1831‐34)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む