聞耳持たぬ(読み)きくみみもたぬ

精選版 日本国語大辞典 「聞耳持たぬ」の意味・読み・例文・類語

きく【聞】 耳(みみ)=持(も)たぬ[=無(な)し]

  1. 他の言うことを聞く考えがない。相手発言を封じることばとして用いる。
    1. [初出の実例]「ヲヲ釈(わけ)もあらふし義理もあらう。けれどもそりゃア聞耳ゃもたねへ」(出典人情本仮名文章娘節用(1831‐34)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む