職敵(読み)ショクガタキ

デジタル大辞泉 「職敵」の意味・読み・例文・類語

しょく‐がたき【職敵】

同業の者どうしが、互いに負けまいとして張り合うこと。また、その相手商売がたき。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「職敵」の意味・読み・例文・類語

しょく‐がたき【職敵】

  1. 〘 名詞 〙 同業のものが互いに競争相手として意識するもの。商売がたき。
    1. [初出の実例]「李(りけい)と云者が職(ショク)がたきに殺いたぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)九)
    2. 「晏火(あんくゎ)火鉢のしょく敵(ガタキ)」(出典:歌舞妓年代記(1811‐15)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む