精選版 日本国語大辞典 「聾盲」の意味・読み・例文・類語
ろう‐もう‥マウ【聾盲】
- 〘 名詞 〙 耳や目の不自由な人。耳が聴こえない人と目が見えない人。また、物事を理解しない人の意にも用いた。りょうもう。
- [初出の実例]「いはむや無根聾盲の われら悲願をたのまずば いかでか浄土に生ずべき」(出典:浄業和讚(995‐1335)下)
- [その他の文献]〔荘子‐逍遙遊〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...