精選版 日本国語大辞典 「肌身離さず」の意味・読み・例文・類語 はだみ【肌身】 離(はな)さず いつも身から離さないで。[初出の実例]「朝夕肌身をはなさず持たせられた鬢鏡」(出典:虎寛本狂言・墨塗(室町末‐近世初)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例