精選版 日本国語大辞典 「肖者」の意味・読み・例文・類語
あやかり‐もの【肖者】
- 〘 名詞 〙 同じようになりたいと、こちらが思うほどのしあわせな人。また、しあわせな人に似て、しあわせになった人。果報者。〔運歩色葉(1548)〕
- [初出の実例]「其身一代に弐千貫目しこためて、行年八十八歳、世の人あやかり物とて」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)一)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...