精選版 日本国語大辞典 「肖者」の意味・読み・例文・類語
あやかり‐もの【肖者】
- 〘 名詞 〙 同じようになりたいと、こちらが思うほどのしあわせな人。また、しあわせな人に似て、しあわせになった人。果報者。〔運歩色葉(1548)〕
- [初出の実例]「其身一代に弐千貫目しこためて、行年八十八歳、世の人あやかり物とて」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)一)
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...