肝グリコーゲン合成酵素欠損

栄養・生化学辞典 の解説

肝グリコーゲン合成酵素欠損

 肝グリコーゲン合成酵素欠損症ともいう.肝グリコーゲンの貯蔵ができない常染色体劣性の遺伝性疾患とされ,例は少ない.幼時から空腹時の低血糖,高ケトン症を示す.食後高血糖や高乳酸血症が認められる.肝臓以外のグリコーゲン合成には影響がないのが通常

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む