肝を冷やす(読み)キモヲヒヤス

精選版 日本国語大辞典 「肝を冷やす」の意味・読み・例文・類語

きも【肝】 を 冷(ひ)やす

  1. 驚き恐れて、ひやりとする。
    1. [初出の実例]「また誰が身の上にか来たらんずらんと、魂を消し肝(キモ)を冷(ヒヤ)時分(をりふし)なれば」(出典太平記(14C後)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む