肝を冷やす(読み)キモヲヒヤス

精選版 日本国語大辞典 「肝を冷やす」の意味・読み・例文・類語

きも【肝】 を 冷(ひ)やす

  1. 驚き恐れて、ひやりとする。
    1. [初出の実例]「また誰が身の上にか来たらんずらんと、魂を消し肝(キモ)を冷(ヒヤ)時分(をりふし)なれば」(出典太平記(14C後)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む