股の矢(読み)またのや

精選版 日本国語大辞典 「股の矢」の意味・読み・例文・類語

また‐の‐や【股矢・俣野箭】

  1. 〘 名詞 〙 先端二股になった鏃(やじり)をつけた矢。雁股
    1. [初出の実例]「佐々木三郎盛綱、俣野箭一腰進上、御上洛也」(出典:寛永本吾妻鏡‐建久元年(1190)九月一八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む