股の矢(読み)またのや

精選版 日本国語大辞典 「股の矢」の意味・読み・例文・類語

また‐の‐や【股矢・俣野箭】

  1. 〘 名詞 〙 先端二股になった鏃(やじり)をつけた矢。雁股
    1. [初出の実例]「佐々木三郎盛綱、俣野箭一腰進上、御上洛也」(出典:寛永本吾妻鏡‐建久元年(1190)九月一八日)

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