精選版 日本国語大辞典 「肩を裾に結ぶ」の意味・読み・例文・類語
かた【肩】 を 裾(すそ)に結(むす)ぶ
- ① 着物などを肩と裾とを取りちがえて着る。
- [初出の実例]「肩を結んで裾に下げ、裾を結びて肩にかけ、筵切れ菅薦の乱れ心ながら」(出典:謡曲・百万(1423頃))
- ② なりふりかまわず働く。妻が夫のためにかいがいしくふるまうさまなどにいう。
- [初出の実例]「男にほれてゐる女房の〈略〉肩を裾へむすんで、握り飯食てくらす日はあれど」(出典:浮世草子・庭訓染匂車(1716)四)
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...