普及版 字通 「胡老」の読み・字形・画数・意味
【胡老】ころう(らう)

伝〕(華
)胡老、乃ち衡(かう)(眉目の間)を揚げ、笑を含み、琴を
(と)りて歌ふ。歌に曰く、余が心を
りて、太
に
(いた)らしめん 穢濁(わいだく)を滌(のぞ)きて、正靈を存せん~と。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...