普及版 字通 「胥怨」の読み・字形・画数・意味 【胥怨】しよえん(ゑん) 相怨む。怨敵。〔陳書、世祖紀〕(天嘉元年秋七月甲寅詔)、眇身を以て屬(たまたま)大寶(王位)に當る。至つて重く、憂責實に深し。而れども庶績未だ康(やす)からず、胥怨ほ結ぶ。字通「胥」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by