能伊郷(読み)のいごう

日本歴史地名大系 「能伊郷」の解説

能伊郷
のいごう

郷域は天暦五年(九五一)二月一一日の四至実検状(武雄神社文書)に「西限 布留恵 野井 牟多 大溝」とあることから、杵島きしま郡の西部地域であると考えられ、現武雄市武内たけうち町・杵島郡山内町付近に比定される。この地域に「野」のつく地名が多いことにもよる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む