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大溝 おおみぞ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

大溝
おおみぞ

滋賀県中西部、高島市南東部の一地区。旧大溝町。現在は高島市勝野(かつの)。西近江(おうみ)路の要地で、『和名抄(わみょうしょう)』の三尾(みお)郷、『延喜式(えんぎしき)』の勝野津にあたる。鴨(かも)川の形成した沖積平野南端に立地、中世、高島氏が築城して大溝城とし、1619年(元和5)以後は分部(わけべ)氏の大溝藩2万石の城下町であった。港を有し、木綿や高島硯(すずり)などの物資流通の結節点をなした。国道161号が通じ、JR湖西(こせい)線近江高島駅がある。[高橋誠一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

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