能勢餠(読み)のせもち

精選版 日本国語大辞典 「能勢餠」の意味・読み・例文・類語

のせ‐もち【能勢餠】

  1. 〘 名詞 〙 摂津国能勢郡から宮中に奉った亥の子餠。転じて、亥の子餠。
    1. [初出の実例]「十一日天吉〈今日御いのこ也〉一能勢餠十合善法寺殿より以使者之、例年儀也」(出典大館常興日記‐天文一〇年(1541)一〇月一一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む