能寒(読み)たいかん

普及版 字通 「能寒」の読み・字形・画数・意味

【能寒】たいかん

寒さにたえる。〔漢書錯伝〕夫(そ)れ胡貉の地は積陰の處なり。木皮三寸、冰の厚さ六尺らひ酪を飮み、其の人密理、鳥獸の毳毛(ぜいもう)あり、其の性、さに能(た)ふ。

字通「能」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む