脇輿(読み)ワキゴシ

デジタル大辞泉 「脇輿」の意味・読み・例文・類語

わき‐ごし【脇×輿】

輿の脇。また、輿の脇に従うこと。こしわき。
「仲光は遥かの―に参り」〈謡・満仲〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「脇輿」の意味・読み・例文・類語

わき‐ごし【脇輿】

  1. 〘 名詞 〙 輿(こし)のわき。また、輿のそば近くに添い従うこと。こしわき。
    1. [初出の実例]「仲光は遙の、わきごしに参り」(出典:車屋本謡曲・満仲(1552頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む