脯脩(読み)ほしゆう(しう)

普及版 字通 「脯脩」の読み・字形・画数・意味

【脯脩】ほしゆう(しう)

乾肉。〔明史、后妃伝一、太祖孝慈高皇后〕居常糒(きうび)脯脩を貯へてに供し、乏する無く、己(おのれ)は宿せず。

字通「脯」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む